創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名が勘違いした大善と小善について

小善とか大善

小義とか大義

いろいろな言い方もあるが

足軽グループは

小さな悪をさも大悪な如く喧伝して

大善を破壊しようとしていた。

小善人如きが大善に逆らうと大悪になってしまうという

仏法の価値論もわかってないから

除名になったと言える。

同情の余地もない。

反対に極悪な権力者や指導者などが

力のない一般庶民に対して

小悪を行うな

小悪を行う人間は生きていく資格はないなどと言わんばかりに

無理難題な義務や仕事を押し付け

餓死者や自殺者もでているような

異常事態もニュースで見かける。

大善に生きていけば小悪も消える。

小悪を行うなというのは

虫ケラも殺すななどというのと同じ論理で

国賊と言って

極悪人の権力者がよく使う手段だ。

しかしそういう時代だから大善に生きれば

ハッキリと悪人にバチが出るので

妙法流布の好機だと言える。

足軽グループ問題が間接的に

教えているのは

大善と小善を履き違えるなという

初代会長以来の

創価の基本哲学である価値論であろう。

時間があれば

名著価値論もぜひ読んでいただきたいところだ。