創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大善について考察する

ドラゴンボール元気玉というものが出てくる。

地球や生物から集められた

元気玉

これは地球を覆う大善のネットワークを想起させる。

大善を壊そうとすれば

バチがある。

善を破壊するのはだんだん難しくなっていく。

そういう時代に入った。

学会が出現するまでは、善人が孤立して、悪人らが思うがままに善人を迫害していた。

これからはバチというブレーキが

かかりやすくなる。

大善のネットワークがあまりにも巨大になってる故

1人の仏子の尊厳を脅かすことは

全体への冒涜になるからである。

破和合僧の

罪の重さを計算することもできるようになっていくに違いない。

科学は日進月歩であり

宗教との融合が待ち遠しい。

科学だけでは

核兵器など魔王が生まれやがて制御出来なくなる。

必ず宗教的な人間革命の修行が必要になる。

そうしないと

核兵器を玩ぶ愚かな指導者にバチがなく

世界は滅びていってしまう。

バチが出てこそ

人類は反省して

改心していくことだろう。

功徳とバチを繰り返して広宣流布は進む。