彼らはなぜ公に謝罪しないのか。
ひとつ。まだ自分たちが正義だと狂信している。
ひとつ。バチが出ていて、謝るどころではない。
などが考えられる。
大聖人の血脈を引き継いだ巨大な集団
大善人の民衆の連帯
大きくなればなるほど
バチが加速して現れてくる。
広宣流布の時になれば悪事をなす人も減る。
なぜなら、直ぐにバチが出てくるから
もう進んで悪事をなす人もいなくなる。
ただし極善や大善や小善、大悪や極悪など
何が悪となるかは仏法を深く実践して勉強しないと
わからないと思う。安易に評価は慎むべし。
足軽グループのように
幻覚で相手が極悪だと見えている場合など
世の中は複雑になっている。
その複雑性は魔の作用と言える。
ここでは複雑性分析には立ち入らない。
バチがあるというだけでは
希望も何もなくなるので
もうひとつ付け加えておきます。
バチがあったら、みんなに素直に謝ればいい。
そうすれば多くの人が仏法に目覚めます。
自然と折伏になるので、バチが功徳に変わります。
悪人というの、自分への執着が強く絶対に謝らないと思う。
その場合はバチが継続して苦しみが残り
死の時も断末魔の苦しみがあるだろう。
真実の功徳と仏法もわからぬまま除名になった
青二才らのために
ここに書き残しておくので助けになればと思う。
もう除名になったので
いつまでも古巣に迷惑かけるべきではないし
新しい道を行けばいいはずだ。
執着が悪に結びつく。
執着を断捨離せよ。
日蓮以後の門下は各自それぞれ
日本の変革へ行動して、
現在があるのを見れば、多くの参考になる。
歴史を参考にして独自で正しい活動をしていけばよい。
彼らの現在心理は
学会活動が嫌で迷惑かけてしまえば
除名になる、
それは当たり前の
常識に過ぎなかったのではありませんか
とやっと気付いた頃なのかもしれない。
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