創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名も勘違いしてそうなバチ論について改めて考える

北条時宗

竜の口の法難のバチで早死にした。

現在バチを受けている大悪を犯した指導者や著名人など

今は誰も互いに遠慮して言わないが

死後長い時を経て

後世になればそのバチは明らかにされる。

後世恐るべし

避けられない。

しかし

もう一度考えてみよう。

バチを功徳に変える方法がある。

素直に謝ればいいだけだ。

多くの人にバチを受けた悲惨な姿を披露することで

謝れば

多くの人が信仰心を起こす。

その悲惨な姿をみて

仏法の厳しさを理解する。

それは折伏であり功徳に変わる。

結局のところ最悪のバチとは

素直にあやまれないその心の闇

暗さ

それがバチなのだ。