創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2020-10-01から1日間の記事一覧

創価学会元職員3名が彷徨う無知の迷宮は事態がさらに悪化する

歴史を紐解くと 悪人がバチを受けない例がたくさんあった。 しかし広宣流布はその矛盾に終止符を打つ。 大聖人と弟子の大善人が 巨大な集団になれば 悪人が受けるバチの速度が加速して 現世で即座に悪事のバチが出てくる。 そのために大善人の民衆の連帯をよ…

創価学会元職員3名だけに言ってるわけではない。

足軽グループだけに言ってるわけではない。 裏切り者の恩知らずの反逆者の元議員全員に言っている。 バチがないと思ってるのか? 駆け込み寺にいれば安心ですか? 大聖人を軽く見ていていいのか? はやく懺悔謝罪した方がいいのでは? 特定の物質に執着する…

創価学会元職員3名に教えたいバチが功徳に変わる方法

バチが下ると 痛いし辛いが 助かる方法がある。 バチを受けましたと天下に公表謝罪する。 バチが下りました、すいませんでしたと謝る。 そうすると多くの人が 仏法の厳しさを目の当たりにして 信仰心に目覚める。 これはつまり折伏に通じる。 功徳なのである…

創価学会元職員3名が狂った原因

初代会長はバチ論を全面にだして法戦を推進した。 二代会長はバチ論を封印し、功徳論に切り替えた。 あれから大分時間が経ち 世が乱れた原因は バチなんてないという愚かで浅はかな風潮 バチ論と功徳論はサイクルで行くべきだ そろそろバチ論が全面にでても…