そもそも、学会活動ができない除名者たちは
公明支援でしか功徳が積めないのに
公明批判して、支持しない
となれば功徳が積めないから
自分たちのクビを締めているだけじゃん？
って客観的には見えるけど
本人たちは怨念でまったく正視できない状態なので
哀れとしか言いようがない。
公明批判はするが、支持はする
というなら話は別ですが。
批判するが支援もするというのは慈悲の行為で
ケチケチしてると自分の境涯が狭まり
ますます運が落ちていくというのが、本人たちはもう見えてないのでしょう。
救いたくても、もはや救えないというところに落ちぶれていかないことを祈るばかりです。
常々言っているが
支援して裏切られても心配要りません。
裏切り者が悲惨なバチを受けることで
世間が仏法の偉大さに目覚めるのです。
裏切られた方が広宣流布が進む、
そういう確信で安心して活動すれば良いと思います。
忘恩の裏切り者にはバチは絶対にあります。
大聖人に仏法をなめてはいけません。
ケチケチするのもいけません。
足軽の3人組みたいに仕事疎かにするのもいけない。
なぜなら功徳が積めないから。
仕事しないで功徳があるわけがない。
仕事疎かにするのに何かに期待するのは宝くじに人生かけてるのと同じです。
愚かな姿勢です。
学会除名されたら残された道は公明で功徳を積むしかない。学会ではもう活動できないのだから。
これは理解できないと思うが、誰かが言っておかないと永遠に気付かないと思うので慈悲でここに書いておきます。
全ての功徳の道を自ら絶たないことです。
退転者のあなたの姿を想像もしたくないです。
悲惨です。
あれも嫌だこれも嫌だとなったら
もう救いたくても救いようがない。
波木井実長の再来のような
某掲示板を見ていると悲惨過ぎて
終わってると感じますが
退転者波木井が再来したとなれば
それはそれで仏法の偉大さの証明でもあるので
波繋がりも流石仏法、偶然ではないと思う次第です。
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