創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名を反面教師として考えよう

仕事で価値の創造を実証といっても

仕事自体がない場合がある

そういうパターンについても考察しておきたい

仕事自体がない場合は

学会活動や信心活動や公明支援活動

が仕事だという気持ちで取り組めばいいと思う

それを馬鹿にする人間

学会活動を軽く見る人間は

どんどん福運を消していって

失業や病気になり

やがてその仕事の席が空くことになる。

社会全体で回り回って

真面目に信心していたものに

席が廻ってくる。

それの繰り返しであり

輪廻という言葉も当てはまる。

しかし退転者がかわいそうだと思うのは

万人に開かれている

公明支援さえ否定している事だ。

学会活動ができないのなら

公明でしか功徳を積めないはずなのに

それさえ否定するということは

その状況たるや

六道輪廻の最下層である

地獄の苦しみに向かっているとしか

言えないだろうと感じる。