仕事で価値の創造を実証といっても
仕事自体がない場合がある
そういうパターンについても考察しておきたい
仕事自体がない場合は
学会活動や信心活動や公明支援活動
が仕事だという気持ちで取り組めばいいと思う
それを馬鹿にする人間
学会活動を軽く見る人間は
どんどん福運を消していって
失業や病気になり
やがてその仕事の席が空くことになる。
社会全体で回り回って
真面目に信心していたものに
席が廻ってくる。
それの繰り返しであり
輪廻という言葉も当てはまる。
しかし退転者がかわいそうだと思うのは
万人に開かれている
公明支援さえ否定している事だ。
学会活動ができないのなら
公明でしか功徳を積めないはずなのに
それさえ否定するということは
その状況たるや
六道輪廻の最下層である
地獄の苦しみに向かっているとしか
言えないだろうと感じる。