創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名にとってコロナ禍不況はつまり蒙古襲来

みんな社会で価値創造するために忙しいのです。あんた達のように反価値創造してる暇がない。

つまり仕事や勉強、家庭などなどです。

その上に選挙など社会貢献しています。

邪魔すればバチがあります。

断言します。

人の努力を踏みにじったら

バチがあります。

ものすごい努力の量です。

議員だって裏切ったらバチがある。

大量の努力を裏切ったらどうなるか。

必ずバチがあります。

そのバチを見て世間は、信仰心が覚醒するでしょう。

下種です。

功徳です。

裏切った議員はバチがありますから

とりあえず支援してやればいい。

裏切り者には仏罰があり

世間は目覚めます。

裏切り者にバチが起きた時ーーー地獄

支援した功徳が戻ってくるーーー天界

そういう循環を

六道輪廻と言うのですから。