創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名が分かってない寺信心の誤謬

寺信心の何が問題か

五座三座など

そこに時間がかかり過ぎると

体力と時間を消耗し

魔術的信仰になり

時間的体力的に

社会で価値創造したり

新しい技能の研鑽ができなくなり

やがて

社会に置き去りにされ

進歩についていけなくなり

ビンボーになっていく。

それが寺信心の誤謬であり

たいていの寺はそれに気付いてないぐらい社会感覚が麻痺していると思われる

3人組も寺の板に執着しているようだが

仕事くびになった因果

そことも繋がっている

学会の

勤行はシンプルでいい

学会は創価が基本であり

時間の配慮が時代に合っていて

正しい。

学会活動を馬鹿にするものは

愚痴や文句の中で

仕事をやめていき

空いた席に福運を積んだ人が入っていく。

それが実相。