創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、瓦礫について考察する

なんの役にも立たない二乗の言説の瓦礫。

なんの功徳もなく

後世の人も見向きもしない。

日々の生活で忙しく

読んでる暇もないし

読もうとも思わない。

後世の人が

日々忙しくても

あえて知りたいことがあるとすれば

歴史上の仏敵にバチがあったか

バチがないとしたら

なぜだったか

結局滅びたのか

生き残ったのか

長い目で見て誰が勝者になったか

功徳はどう出たか

バチはどういう因果プロセスで起こったか

二乗には

そういう視点が欠かせない。

さもなくばただの言説の瓦礫、墓場である。

なぜ

日蓮仏法は現代に

かくも発展したのか

北条時宗若死病死

平頼綱自害

鎌倉幕府滅亡

というバチ

明らかな現証が

あったことが

非常に重大な要因である。