創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、備えについて考察する

大震災大津波福島原発事故のような

想定外の天災がなければよいが

日本は不運にも

破局噴火の恐れがある国土のようだ。

日本列島沈没という小説もあったと記憶する。

日本は何が起こるかわからない。

数ヶ月、飢え死にしない

缶詰め瓶詰めとお茶の葉っぱとミネラルウオーター

チョコレートなど備蓄しておこう。

大災害では野菜入手はきっと絶望的

お茶の葉っぱでビタミンC取るしかない

ビタミン剤も備蓄している。

お茶は保存が効く命綱、そのまま食べてもいい。

多めに備蓄しておいた方が良いと思う。

いつも最悪の事態に備え

いつもイメージトレーニングを欠かさないこと。

そうすれば

平和ボケにならず

年取っても、ボケないだろう。

あとバイリンガル以上はボケにくいらしい。

常に、外国語の練習をしよう。

御書でもよい。古文も外国語の一種。

いつやるの、

今でしょう、

先々の用心、

大聖人の用心哲学を

いま実践しよう。