創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、777について考察する

777周年というのは

如何なる意味や意義があるのだろう

と思われるかもしれない

ただの偶然や

数字に意味なんてないよという輩もいるかもしれない

私はこう考えている

この世界は

善と悪の闘争の場なのである

すなわち仏と魔の戦いの舞台

これが宇宙生命の実相

簡単いえば

この世は

将棋やチェスや碁みたいなものなのだ

将棋やチェスや碁は数学であり論理学でありアルゴリズムでありゲーム理論である

そう考えてみると

777はあまりにも深い意味がありそうだ

そもそも

物理学では

ホログラム宇宙論というものが

大真面目に研究されていたりする

なんと

この3次元空間の宇宙は

2次元の投影だというのだ

宇宙の2次元の表面に全て情報が乗っかってて

それが私たちの3次元になっているという

そうすると

その2次元は

まるで将棋やチェスや碁の

2次元ボードみたいである

777というのは

宇宙ゲームに

仏の数値として記録されたのだ