創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、仏法と科学について考察する

御本尊の唯物論的研究から唯心論的結論を導いて

唯物⇔唯心の往復循環の終始して

現実課題に対して無力な場所で彷徨っているだけの二乗不作仏はさておき、

地球温暖化による

疫病や

風神雷神の猛威が年々エスカレートしているようだ。

御本尊には次のように認められている。

二酸化炭素

炭素 原子番号6 第六天魔王

酸素 原子番号8 八幡大菩薩

酸素 原子番号8 八大部衆

私たちは崩壊に至る前に新たな価値の創造をしなければならないのである。

二乗不作仏の平和ボケにだけはなりたくない。

他にも

六フッ化ウラン 第六天魔王

八酸化三ウラン 八幡大菩薩 八大部衆 八大地獄

高速増殖原型炉もんじゅ

新型転換炉原型炉ふげん

とか

超弦理論の余剰の七次元問題

つまり

此岸の四次元と彼岸の七次元

など

仏法の科学的課題が山積みである。

戸田先生も

池田先生も

仏法と科学の融合に関心を持っておられた。

これから科学者を目指す青年の方は

上記の御本尊の諸法実相を追求し深めていただきたい。

あともう一点、

1票1バチの科学についてである、

なぜ、私たちは法戦を頑張るのか、

それは将来

人工知能、さらに進化した

ディープニューラルネットワークによって

バチの重みが計算できる時代がやってくるからである。

私たちは正に今、仏のビッグデータ創価しているのだ。

私は以上を、

21世紀の龍樹、

若い仏法科学者に託したい。