創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、今後の流れについて考察する

高齢化で

弱体化弱体化などと揶揄する言論が目立っている。

それは日本全体の問題でもあるのだ。

高齢化で弱体化などと

揶揄する暇がその人間にあるのだろうか?

そのうち高齢化で

自分に差し迫った問題となるに違いない。

因果応報自業自得はシンプルすぎる。

あとひとつ

揶揄する人間はこの高齢化した島国で喚いてるだけで

視野が狭く

世界が見えておらず

井の中の蛙に過ぎないということだ。

あらゆる団体も企業も

賢いところは

円高時代に

国際化を進めて

すでに準備ができているのだ。

井の中の蛙ごときが

笑止千万というわけだ。

もう一度言うが

高齢化で弱体化と揶揄している君

それは

まさに君に差し迫った問題に過ぎないのである。

そんな暇があるのか?