宗教二世問題が
マスコミによって取り上げられ続けている。
その報道の仕方を見てると
まるで
この世には神も仏もいないと
言わんばかりの不信心者の態度であり
天に住む天邪鬼や天狗のようだ。
天に住む餓鬼と畜生。
彼らは前提が完全に狂っているのだ。
不信心者が
バチをも恐れぬ態度で好き放題言っている時は
信心あるものにとって
諸天の強き守護がある時だ。
不信心者が
果報をドブに捨てていっているのだから
宇宙に存在するエネルギー交換の法則で
消えた果報は
信心ある善人に流れていく。
そう言うことが今起こっていることであり
決して
魔の勢力
天邪鬼天狗
魔スコミに足を掬われてはいけない。