創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、マイナス功徳について考察する

なぜ彼らはマイナス功徳しかないのか

簡単だ。

 

核兵器廃絶という

根本的問題解決に向かって

進む

学会の使命が

無明で見えなくなり

自らが

学会の使命を覆う無明の雲と化し

学会に居られなくなった。

 

そして

相変わらず

無明の雲のように

核兵器の根本問題を隠す

雲や霧を

ばら撒いているのだ。

 

表層次元の

薄い

雲情報を

流せば流すほど

一般の人は

核兵器の根本問題が

見えなくなっていく。

核兵器廃絶が遠のく。

霧状の

毒素を撒き散らしているのと同じだ。

自らの

功徳も果報も消えていく。

 

雲を出せば出すほど

無明を増せば増すほど

福運が消えていく。

 

どうでもいい情報垂れ流す

 

ほど恐ろしいことはない。

 

その無明の雲は全部自分に返っていくのだ。

因果応報である。

 

単に

一対一で戻ってくるのではない。

 

増幅された雲は暴風雨となる。

 

台風トルネードハリケーン

 

となって

 

自らに返る。

 

功徳が十分あれば

 

暴風雨の中でも

 

何も被害がないであろう。

 

あるいは

 

余計なものが全て吹き飛ばされ

 

スッキリやり直せるという功徳のパターンもあるかも知れない。

 

どっちみち

 

無明の雲に覆われている世界なので

 

功徳を積んで

 

自分と周りだけは

 

守備しておきたい。

 

自分と周囲が世界なのだ。

 

遠くの世界に気を取られると

 

周りが見えなくなる。

 

一丁前に

 

世界を理解していると勘違いしている

一知半解政治評論家みたいな

 

無明情報の雲を

垂れ流し

 

ますます自分の足場が揺らぐような

 

ことにならないことだ。

 

 

最後は自分が損をする。

 

 

せっかく題目を

あげていても

 

雲情報を流すなということだ。

 

無意味であり

自分の生命に有害になるのだ。

 

因果応報全部跳ね返ってくる。

 

台風トルネードハリケーンだ。

 

 

身動きできない状況に陥っているのかもしれない。

しかし

核兵器廃絶の言語ゲームはいくらでも創造できる。

情報発信はほとんど無料だ。

 

無料だからこそ

雲と化しやすい。

 

自分が雲や霧になるな。

 

根本的問題核兵器の存在を覆い隠すな。

 

因 核兵器信仰
縁 地球温暖化
果 自然大災害
報 民が苦しむ