創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、少子高齢化について考察する

少子高齢化とは人事に過ぎない。

まず人は人、自分は自分という

ことを切り分ける必要がある。

日本が少子高齢化で滅びかかっていても

一部の人たちは子孫繁栄しているのだ。

全体イコール部分ではないのだ。

全員で滅びていこうという風潮が社会には蔓延している。

以前に

何人もの人から結婚相手が見つからないと

話を聞いたり相談を受けた。

ニート

親離れしない輩を追いかけても

絶対にゴールはできない。

厳しく叱り、去っていかせよ、

と言うのが妙法からのアドバイスである。

そうすれば次はもう少しマトモなのが現れる。

それでも問題がある相手なら

厳しく諭し、去っていかせよ、

そうするとさらに出来た良いパートナーが現れる。

要するに慈悲の精神で破折する事が大事なのだ。

破折も何もしなければ

時間だけが過ぎ

境涯も進歩せず

いつの間にか孤独老人になる。

パートナーが見つからないと悩んでいる人たちは

中途半端な優しさゆえ

相手を救う厳しい言葉が言えないのである。

本当に簡単な事である。

親離れしなさい、

バチ受けますよ、など

厳しく言って、相手から去っていけば

次はもっと良いのが現れる。

続けていくと

やがてラッキーな出会いがあるだろう。

妙法である。

原理は同じだ。

折伏と同じである。

世間が滅びそうでも

断じて学会と未来部を守らなければいけない。

それがやがて国を救う。