創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、ケチケチ病について考察する

除名者の中でたったの数十万円程度の問題で

論争が起こっているという。

数ヶ月の人件費を

自ら捨てていっているのだ。

自分たちでは時間の無駄と気付かないのだろう。

自分の時間と自らの人件費をドブに捨てていっているわけだ。

そんなことで争うより

仕事に専念して

自分の時間を有効に活用し

周りを幸せにするために

お金を稼いだほうがいい。

ケチケチ病の論争に関わっている暇はないのだ。

論争は人生時間の無駄遣いである。

そもそも

創価は経済が基本ではなかったか。

美利善の価値論の

真ん中に利という経済価値がある。

利がいったん狂うと

自分の時間をドブに捨てていってしまっていることに気付かない。

六道輪廻から

脱出せよ。

それは

仏教用語では

解脱

げだつ

というのだ。