創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大小について考察する

最近大小を勘違いしている人が多いなと感じる。

あるいは増えている。

小善にこだわると

返って犠牲者が増え

巨悪になってしまう。

1日1善のような小乗経根性は本当に危うい。

反対に小悪をコツコツと責めても

核兵器という極悪に支配された世界では

何の救いにもならない。

大は小を兼ねる。

極悪と戦えば極善となる。極善は功徳だ。

大小をしっかり弁えて

何をなすべきか

何が大善なのか

考えて行動した方がいい。

小善が大善の邪魔をしたら巨悪になってしまう。

バチがあるということだ。

あとはケチケチしない方がいい。

10円100円ケチって

10万円100万円ドブに捨ててる餓鬼畜生を何人も見た。

10億100億のことを考えてる時

10万100万をケチるために時間を無駄にするなということである。

たいてい二乗根性は経済音痴に陥りやすい。

ゲーム中毒みたいに観念の世界に閉じこもるのはいけない。

創価は美利善の創造のことだから

経済価値の実学が中心でなければならない。