創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、損切りの極意について考察する

もし何かで損をした時どうする?

まずその損を取り戻す時間を計算してみよう。

次に自分の人件費を考える。

そして失われる貴重な時間を考える。

その時間はサーフィンでもフィッシングでもシュノーケリングでもクライミングでもできる貴重過ぎる人生の時間である。

どう考えても釣り合わない時

損切りだ。

そんな安っぽい損失無視せよ。

そんな損を追うより

人生を楽しもう。

普通に働いていたら自然に戻ってくるお金なのだ。

なぜ彼らは自分の時間を犠牲にしてまで

損失を取り戻そうと躍起になるのだろう。

果報が尽きて

未来の収入の当てがないのだろう。

そうすると

取り戻すことはできない

損失を取り戻そうとし始めるのだ。

他に収入の当てがないからだ。

まじめに学会活動していれば

功徳で

いくらでも戻ってくるのに

それをやめたのだ。

そして

取り戻すことができない

無駄な時間という

無間に

陥っていく。

あまりにも悲惨な

自業自得の因果応報の姿と

言わざるを得ない。

何かの遺産に群がり奪い合う餓鬼畜生に似ている。

そこには何の価値も生まれないし創造される価値が何もないのだ。

人生時間ほど貴重なものはない。

損に縛られるより

もっと稼げる方に

エネルギーを注ぎ込もう。

そうすれば結果はプラスになっていくのだ。

それを損切りの極意というのだ。