創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、コスト増大について考察する

世界はなぜ軍事費を増大させるのか。

不信感に基づいて勝手放題に向かえば

軍事費信仰に行き着くしかない。

不信感はそのままコスト増大になり

因果応報で

民衆の生活苦となって

跳ね返ってくる。

そんな中で

信頼の構築をベースにした

コウセンルフという

活動は

対極にあり

コスト功徳が発生する。

みんなが

コスト崩壊に向かっている時

対極の

コウセンルフを

実践すれば

バチ当たりな

不信の輩らの功徳が

流れてくる。

バチと功徳が交換されていくわけだ。

極対極な訳だから

目に見えて功徳があるだろう。

不信の民が

暴力装置軍事費信仰という

極へ暴走していくほど

対極にいれば

目に見える功徳がある。

民衆のことも考えず

生活苦を

強いていく

ほどの罰当たり行為はない。

暴力の極でくるなら

非暴力の極で反撃する。

それは日蓮大聖人やガンディーが示した道でもある。

極善の連帯が大きくなるほど

バチの現れる時間が加速し早まる。

コウセンルフは

仏智によって

設計された

最善の道なのだ。

バチが直ぐに現れないというのは

まだ連帯が小さいからだ。

しかし

池田先生が

コウセンルフの基盤は完成したと宣言された如く

大善の連帯は

もう小さくはない。

現在ほどの規模になれば

戦争賛美軍事信仰の

バチは短期間で現れてくるだろう。

保有国を中心に地球温暖化の自然災害が襲っているのもその証左である。

ますますコウセンルフの大善の連帯を

強めていく

ただそれだけで

根本的に解決する。

まず核兵器を全廃せよ、

さもないと

大災害は襲いかかる。