創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器の因果について考察する

遠い地で家族を分断破壊する戦争が起きている。

それは

魔物鬼畜そして天魔の仕業

日本も他人事ではない

仕事という美名のもと

魔物鬼畜が

家族を壊し

少子高齢化

国が傾いている。亡国の前兆である。

さらに

人々に

安い

炭水化物ばかり食べさせて

民の健康は著しく悪化している。

炭水化物

つまり炭素だ、原子番号6の炭素。

第六天の6である。

健康崩壊に向かっているということだ。

小麦が値上がりしているというが

私はほとんどパンは食べない。

私にはダメージはない。

とっくの昔に

炭水化物に依存しない食生活スタイルに変えている。

なぜ宿命転換できたかというと

核兵器廃絶の言語ゲームと行動を

実践しているからだ。

 

途上には魔物鬼畜が

何度も足を引っ張り襲い掛かってきた。

そして全部内臓が燃えて

倒れ

入院していった。

 

バチといえばバチ

だろうが

そんな安っぽい言葉で終わらせてはいけない。

 

本質は

核兵器廃絶のための貴重な時間を

奪おうと

してきたことだ。

魔物鬼畜らは内臓に核汚染が生じて倒れたのだ。

 

核兵器保有国を中心に1000年に一度の大災害が沢山発生して襲っている。

大洪水大雨暴風ハリケーン

旱魃山火事

全部核兵器への執着心から

飛び散ってきた魔の火の粉である。

 

 

核兵器廃絶のため行動していれば

魔が襲い掛かってきても

魔自身が

燃えはじめて倒れるだろう。

 

バチという安っぽい言葉では勿体無い。

明確に

核兵器廃絶の邪魔をしてきた

因果応報であろう。

 

核兵器廃絶というのは

伝説の元気玉みたいに

人類八十億や

多様な生物群の

命を救う功徳が

少しずつ

もらえるということだ。

 

魔がその功徳に襲い掛かろうが

火傷して

終わるだけなのだ。

 

元気玉の発見者は鳥山だ。

日本人ならきっと知っているだろう。

無明ではない。明らかだ。

 

 

80億から

少しずつ功徳を

もらえる

元気玉

 

鳥山の鳥は

 

恐竜の祖先。鳥は絶滅した恐竜の唯一の生き残りだ。

 

言葉は不思議に繋がっている

妙の言語ゲームである。言霊だ。

 

核兵器廃絶のため行動すれば

80億人分の

元気玉

 

受け取れる。

 

これは体験的に正しいと確信している。

実験証明済みの事実だ。

 

 

核兵器廃絶しなければ

 

巨大隕石で絶滅した恐竜のようになるからだ。

 

人類は人災天災危機的状況だ。

 

絶滅した恐竜になりたいか?

生き残った鳥になりたいか?

鳥のように天を舞いたいか?

 

私は四六時中、核兵器廃絶の言語ゲーム

思考実験している。そして

功徳情報を発信する。

その結果として

地球生命から元気玉を頂いている。

 

南無核兵器廃絶

で悪を滅し

 

南無妙法蓮華経

で生命力の蘇生を

 

簡単だ。

妙法に気付けばいい

宇宙根源の蘇生法則

 

妙法はたしかにある。

 

気付いたら

行動する

 

ただそれだけだ。

 

なかなか

 

気付けないから

 

気付くまで

 

題目をあげろ

 

それが

 

大聖人の教え

 

三代の会長の指導

 

気付くまで

 

題目を唱えよ。

 

すごく超シンプルな

 

成仏の直道。