創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、インフレについて考察する

MMTなどで言われるように

誰かの負債は誰かの資産である。

ゆえに国家が借金を背負ってくれなければ

景気は良くならないし民間は豊かにならない。

逆に言うと

どっかの独裁国家みたいに

民間の借金負債で独裁者一家だけが豊かになっていく構図は

民がますます疲弊して

民衆の苦しみが増していくのである。

最後は核兵器にしがみつくのが正に魔王の方程式である。そして核兵器の維持費でますます負担が増す。いつまで持つであろうか?

だから日本国が借金して

日本人民にクーポンなどが配られるのは

正しい方向性なのである。

逆だとどっかの独裁国家みたいに

人民が地獄の苦しみに喘ぐことになる。

核兵器も持たない方がいい。維持費がかかる。

魔王の路線でいくと

最後はバチまみれになる。バチは中央に集まっていく。つまり独裁者にバチが最後集まる。

恐ろしいことだ。

バチの反対は功徳である。

だから核兵器廃絶こそ

功徳と言っているのである。

日々の学会活動は

核兵器廃絶を含んでいるから

安心して取り組めばいいと思う。

核兵器廃絶の行動もない

平和ボケの

組織否定論者など

バチまみれである。