創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大悪大善について考察する

歴史は韻を踏んで繰り返す。

鎌倉時代 日蓮大聖人の時代

室町時代 嵐の前の静けさ

戦国時代 第六天魔王化身織田信長出現

江戸時代 天下泰平の世

なぜ大聖人滅後しばらくして

戦国時代がやってきたのだろうか。

ひとつには

大悪起これば大善来たるの逆

大善起これば大悪が来たるの法則のためだったと推察できる。

幕府は基本的に大聖人の進言を無視したのである。

その上大聖人を迫害した。

その結果として、大善を破壊しようとした因果で

戦国時代の混沌がやってきたのである。

現代も似ている。

三代会長も学会も迫害されまくった。

ゆえに未来の生命流は、また大聖人以降の時代同様に繰り返す。

現代 

第二の鎌倉時代 三代会長の時代

第二の室町時代 近未来

第二の戦国時代 核兵器廃絶へ

第二の江戸時代 広宣流布大願成就

歴史は韻を踏んで繰り返す。

もう既に御本尊という鏡によって、未来の方向性は見えているのである。

あとは準備しておくだけである。

未来がある程度見えるというのは

功徳の一種である。

信心していなければ不安の日々だったことだろう。

信心していてよかった。

安心して次の時代の準備ができる。