創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核保有国について考察する

保有国が

ことごとく

干魃山火事洪水豪雨

地球温暖化

因果に

苦しんでいる。

科学神話に毒された人類は

それらは自然現象に過ぎないから

核兵器保有とは

なんら関係ない

言うのだろう。

しかし

仏法の眼から見れば

核兵器への執着と

傲慢が

地球温暖化自然災害天災

完全に繋がっている。

因果を

否定すればするほど

状況は悪化する。

核兵器廃絶するしかないのだ。

しかし

第六天の

毒酒を飲んだ

権勢国家は

核兵器を手放そうとはしない。

言い続けるしかないのだ。

仏法を説き続ける。

それ以外

愚かさに

気付かせる

方法はないのだ。

逆に言えば

核兵器廃絶地球温暖化防止に

動く者は諸天が護る。

大功徳の慈雨も降ってくるだろう。

だれも

言わない

真実を

説く

これほどすごい

因果はないのだ。

地球温暖化防止と

核兵器廃絶は

表裏一体で

繋がっているのだ。

極悪の非人道兵器

黙示録的

核兵器に執着すればするほど

国家国土が燃えるだろう。

仏法を知らないがゆえ

科学を盲信するがゆえ

世界は

こうなってしまっている。

立正安国の行動には大功徳がある。

すぐ行動に移すのだ。

学会活動であり

仏法対話だ。

魔を恐れるな。

法華経の行者の邪魔をすれば

魔にも火がつき

燃え

消える。