創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、三悪道について考察する

有財餓鬼と申すは馬のひづめの水をのむがきなり。

是は今生にて財ををしみ 等

と御書に仰せである。

似たような輩をよく見かける。

有財餓鬼

しつこく絡んできて

自慢話を繰り返しながら

人の貴重な時間を食いつぶしにかかる。

破折しても

破折しても

様子を見ながら

人の生き血を吸わんと

隙あらばまた襲ってくる。

バチを受けても

バチを受けても

愚痴や文句を言いながら

近寄ってくる。

インフレにも無知で

やがて紙屑になるような紙の貯金を貯め込み

有財を抱きしめ

有財のウザいガキは

小銭を気にしてケチケチして

グルメの食べ歩きに必死で、割り勘でさえも自分がお釣りを全部奪い取る。

お釣りは割り勘ではないようだ。

ジャイアン式の

お前のものは俺のもの的な心理だ。

そして人から役立つ知識をきこうと必死だ。

一般的に

人に何か教えてもらうと言うのは無料ではない。

普通は授業料を払ってスクールに行く。

しかし有財餓鬼

他人の善意につけ込み

財になりそうなネタを

あれこれ教えて貰おうと必死だ。

有財餓鬼の好きな無料だからだ。

苦しい思いや

嫌なことがあれば

直ぐに絡んでくる。

貴重な時間を吸血しようとする。

宗教の話しはいや

宗教の話しはやめて

と言いながら

こっちの方がやめてほしいと言ってるのに

断っても破折しても

バチを受けても

ブロックするまで止まらず接近してくる。

やがて紙のお金もインフレで紙くずになるだろう。

有財餓鬼が増えているのが

その前兆だ。

お金は一種の信仰だ。拝金主義

タンス預金という信仰。

しかし不変の財はない。

いずれ紙くずになる。

有財餓鬼が増えてくると

経済がリセットになる。

貯め込んだ紙にカビが生えて腐ってくるからだ。←インフレの例え

ゴールドが売れているのは

腐らない貴金属だからであろう。

リーマンショック

コロナショック

と来て

いよいよ激動の修羅場が近いのかもしれない。