創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、バチについて考察する

終極は、

功徳か、バチかに行き着く。

所詮、二乗は、頭がいいようで、

その究極の境目、

バチと功徳の見分けがつかない、

無明か、法性か、

第六天か、菩薩か、

仏か魔か、

二乗根性では見分けがつかない、

易きに流れ

第六天の策略にハマり

師を裏切りさっていく。

大聖人と先生が分離して見えているのも

頭破七分の兆候だ。

1票1バチの

意味もわからないのだろう。

論理的に突き詰めて考えれば

1票1バチと

わかるはずだが

センスがないなら

わからないだろうし

一生現実から遊離した頓珍漢で終わるだろう。

それでも信心があるなら

軽めのバチが出て

どっちが真のバチか気付くことができるかもしれない。

1000万ー核兵器廃絶票=傍観者、裏切り者、恩知らず、バチまみれ、

これが師が語り残した言葉そのものが凝縮された

方程式だ。

師弟の法則で

その通りになっていく。