終極は、
功徳か、バチかに行き着く。
所詮、二乗は、頭がいいようで、
その究極の境目、
バチと功徳の見分けがつかない、
無明か、法性か、
第六天か、菩薩か、
仏か魔か、
二乗根性では見分けがつかない、
易きに流れ
第六天の策略にハマり
師を裏切りさっていく。
大聖人と先生が分離して見えているのも
頭破七分の兆候だ。
1票1バチの
意味もわからないのだろう。
論理的に突き詰めて考えれば
1票1バチと
わかるはずだが
センスがないなら
わからないだろうし
一生現実から遊離した頓珍漢で終わるだろう。
それでも信心があるなら
軽めのバチが出て
どっちが真のバチか気付くことができるかもしれない。
1000万ー核兵器廃絶票=傍観者、裏切り者、恩知らず、バチまみれ、
これが師が語り残した言葉そのものが凝縮された
方程式だ。
師弟の法則で
その通りになっていく。