創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、バチについて考察する

1日1善ということわざがある。

1日1善しても何の現世利益もない。

遠い未来に、気付かないぐらいちっぽけな功徳はあるかもしれないが

結局、苦しみの方が大きい穢土においては

暖簾に腕押しの骨折り損のくたびれもうけになるだけである。

善を行うことに意味はないと言いたいのではない。

1日1善はやらないよりマシだが

もっと功徳が出る方法があります。

1票1バチの法則である。

幾百万の巨大なバチエネルギーを

公明党にチャージしよう。

どこにバチが出てくるか

楽しみである。

傲慢な極悪野郎に

バチが降る。

歴史を振り返ってみよう。

大聖人や門下を迫害した

北条時宗は若死の病死

平頼綱は誅殺で焼死

鎌倉幕府は崩壊

これほど

明快な妙法のバチがあるだろうか。

私たちは

池田先生の創立した

公明党という

国家諫暁の

手段がある。

1票1バチの反対は

功徳である。

何も損はしない。

裏切り者が出て

バチがあれば

こっちに功徳が回ってくるだけだ。

バチエネルギーの保存則である。

バチと功徳の交換則である。