創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、身軽法重について考察する

核兵器のような猛毒の粗大ゴミが支配する世界では、身軽な者が有利だ。

重たくてデカイ恐竜が滅び、身軽な鳥類が生き残った。これは地球史の教訓。その時、小型の哺乳類、人類の祖先も生き延びた。

身軽法重である。

身軽法重?本来の意味と違うのでは?などと言っていたら、滅びる側にいる。まったく時代についていけてない。そんな観念は古い時代の遺物だ。

意味は不変ではない、

必ず変遷する。

歴史は韻を踏んで繰り返す。

身軽法重、具体的には、

自分の力で持って運べない重さの物は所持しない方がいい。体重の二分の一か三分の一が限度だろう。それ以上のモノは、重過ぎて、足を引っ張る。

断捨離というが、優先は粗大ゴミに依存しない生活。究極は核兵器のような粗大ゴミだ。粗大ゴミがないことで、心が軽くなる。身軽だ。

いくらでも工夫できる。組み立て式、折り畳み式、今は分割できる家具でも何でも売ってる。冷蔵庫も冷凍庫と一体型はやめた方がいい。デカすぎる。アイスや氷河期が好きなら冷凍庫だけでいい。負担にならない。

鳥のように一瞬で飛び立ち、好きなところへ移住できる、こうなれば強い。

身軽法重の意味は深い。毎日身軽法重について考える。法重、恐竜が絶滅し、鎌倉幕府が崩壊した。これが法重である。