後世の歴史家は2020年をどう見るだろうか?
コロナ禍が
3人組にトドメを刺した年
2020年
学会の指針に逆らい
社会と仕事で実証せず
一家和楽の信心どころか
借りてきた左翼主義平和論で
騒ぎ立てていたが
コロナ禍の不況で
資金繰りが悪化して
身動きを取れなくなった。
そして
敵であるはずの
特別定額給付金に感謝できず
しかし
こっそりポケットにしまった。?
真相はわからない。
受け取りを拒否していたかもしれない。
2020年
新型コロナ禍に
足軽グループはとどめを刺された。
彼らの信念に疑問符がついた疑惑の多い年になった。
あとは後世の歴史家に
任せよう。
まだ年末まで
もう一仕事の人も多い。
最後まで戦い抜きたい
と思う次第である。