創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府崩壊について考察する

亡国の魔物

亡国の妖怪

亡国の餓鬼畜生が

増えている。

ネット上に愚痴文句が溢れている。

有名人だろうが

ジャーナリストだろうが

評論家だろうが

普段いい事を言っていても

そいつらの本性を

見破らなければならない。

キーワードは

そいつらの本質が

自己中心的で国民を扇動し

亡国に向かっているのかどうかという事だ。

甘い言葉を言い

人を扇動し

他人の子育てを邪魔する

未来応援給付金を批判する

そいつらは

間違いなく

亡国の魔物妖怪

である。

少子高齢化の流れで

いかに多数派であろうが

亡国に向かっている集団は

亡国の魔物妖怪餓鬼畜生である。

鎌倉幕府が滅びても

日蓮が生き残ったように

魔物妖怪を破折しながら

断じて生き残ろう。

亡国の輩らを

破折すれば

亡国の徒のバチが加速していき

バチと功徳の交換法則によって

バチで滅びていく側と

功徳で生き残っていく側とに

加速して分かれていく。

バチと功徳が繰り返されながら

広宣流布が進んでいく。