もう周りは気が狂っている暴走車だらけである。
しかしそれは止めようがない。
車中で叫び
文句を言い批判したところで
何も変わらない。
そんなことに時間を使うより
挟まれて
逃げ道を塞がれないように
常に事故から脱出するルートが残っているのか
それに集中すべきなのである。
言っている意味はわかるだろうか。
愚痴文句に使う無駄な時間を
運転中は
無事故への集中へ時間を凝縮すべきなのである。
人生も同じだ。
事故は向こうからやってくる。
愚痴文句言ってたら
瞬殺であの世行きである。
時間の使い方を間違えるな。
愚痴文句批判を言っていようが
気が狂っている
暴走車は
そこらじゅうから常に事故を
運んでくる可能性があるのだ。
常に
万一の脱出口が塞がれていないか
考え続ける
それしかない。
1番いいのは
クルマに乗らないことである。
気が狂ってるとしか思えないことが
多すぎるから。
無駄な乗車も避けよう。
もう一度言う。
餓鬼や畜生みたいに
愚痴文句批判に明け暮れている余裕はないのだ。
餓鬼や畜生の下が
地獄界だと言うのは
正しすぎる。
十界論は
あまりにも正しい。
脱出ルートが常にあるか考えよ。
挟まれ圧死しないために。
余裕を持て。
