創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は仕事している庶民の苦労がわからないから除名になった

1日中、車に乗ってる

家に帰って題目唱えられない

こういう場合がある

車に乗る仕事など

事情は様々だ

以前

そういう質問があった時

こう答えた

運転中はずっと題目唱えよう

集中力も増し

事故も防げる

もし1日10時間運転していたとしたら

自然に

10時間唱題になっている

私自身も事故を防ぐ意味で

運転中は題目を唱えるようにしている

この智慧は学生時代

バイクに乗っている同志が

バイクに乗りながら

ずっと題目を口ずさんでいたことで

それはすごい智慧だと

私も学び気付きすぐに自身も導入した

事故は怖い

多くの人が

例え学会員でも事故で亡くなって逝っている。

魔を寄せ付けないために

題目でガードを固め

集中力を維持する

これは智慧だと思う。

すべては変化しているので

題目を10時間繰り返し唱えていけば

運転の仕事からもやがて解放されることだろう

もちろん1日中でも運転が好きなら話は別だが