創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、恐竜絶滅について考察する

六道とは

天界

人界

修羅

畜生

餓鬼

地獄

恐竜はいわば畜生界の修羅界である。

恐竜全盛期は

修羅の巷でティラノサウルスが暴れていた。

ティラノサウルス

つまりタイラノサウルス

平頼綱にも通じる。

恐竜時代より前は

主に

餓鬼畜生界であったと言えるだろう。例えばカンブリア紀の最強捕食者アノマロカリスなどは興味深い。

恐竜絶滅より後は

人界へ向かったのである。

そして一部の生き残った恐竜の子孫は

鳥類になり

天界へ登って生き延びられた。

人類は

仏陀によって

天界よりも上の幸福境涯である仏界が発見された。

その後

仏陀の悟りの脳細胞は

末法に至って

日蓮大聖人となり転生再生した。

これが

地球生命史と歴史に発生した

六道輪廻

輪廻転生

の実相である。

今人類は核兵器で滅びそうになっている。

巨大隕石による恐竜絶滅のような輪廻を

繰り返そうとしているのだ。

しかし当時と違うのは

現代では

仏界が既に発見されており

宿命転換が可能と希望になっていることである。

人類絶滅を防ごうとする

大善の学会活動が仏界の実践である。

基本的人権

信教の自由

民衆の幸福権

生存権

否定したり

邪魔するモノは

恐竜絶滅と同じ因果を受けることになる。

すなわちバチである。

バチを受けなければ、愚かさは治らない。

馬鹿畜生につける薬はなくても

馬鹿畜生はバチで治る可能性がある。

バチは

絶滅バチを防ぐための

仏陀の仏界の慈悲である。

その仏界の智慧

日蓮大聖人は

南無妙法蓮華経

と教え残された。