創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、日月について考察する

日月の運動も

全てが妙法であると

大聖人は言っておられる。

 

物理法則よりさらに深い

御本尊の次元

 

大日天王

大月天王

 

日月は

歴史に刻印され続ける。

 

何月何日

 

常に

 

妙法が

 

日月を

 

動かしているのだ。

 

学情報の一方的な

 

洗脳により

 

宇宙の深奥の

 

妙法が

 

見えなくなった

 

現代

 

それでも

 

妙法が

 

消えずに残っていて

 

気付かせてくれるのが

 

大聖人の御本尊という

 

唯一の真実の

 

仏法なのであり

 

唯一無二がゆえ

 

仏法を護持する功徳は大きい。

 

 

唯一無二が

 

消えれば

 

妙法が消えてしまうからだ。

 

それは人類滅亡と同じ事を意味する。

 

 

消してはならない

 

宝燈であり

 

創造されていく

 

宝塔を

 

大聖人は残してくれたのだ。

 

如来智慧は無尽蔵である。