創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、五老僧について考察する

価値を創造せずに

古いものに執着し

時代についていけなくなると

古いもの利用の観光産業でしか生きていけなくなる。

終いには御本尊さえもお土産物として売り始める。

これが五老僧とその末流が残した末路形骸化の法則だ。

長いお経を意味もわからずひたすら唱えている時代錯誤。あるいは儀式至上主義の誤魔化し。新型ウイルスで観光地が打撃を受けたのも死んだ宗教の弊害であり、ようするに観光地の中心の寺社仏閣が、お金儲けに走り、平和ボケになっていただけという自業自得で、周りの産業を巻き添えにしただけでしょう。自然災害に対応できない宗教になんの価値があるのか意味不明すぎる。

日興上人が優れていたのは、大聖人の創造した御本尊を正しく後世に伝えたことである。価値を正しく伝えたということであろう。それが後に創価につながるのも至極当然だ。御本尊は大善の連帯価値を創造するということであるからだ。連帯は価値の足し算ではなく、掛け算、乗算であることも付記したい。