創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、バラマキ批判について考察する

日本国は借金漬けである。

1000兆円の借金がある。

そのため政府のバラマキ批判するものがいる。

しかし、その主張をしている輩は、お金持ちが多く

自分たちは余裕があるので庶民を無視して

好き勝手批判言っているだけである。

空前の超格差社会である。

公明党はどんどんバラマキ政策を推進してもらいたい。

なぜ格差是正が出来ないか。

責任ある富裕層が

民衆の仕事を作るという責務を怠っているからである。

本来なら資本家が

あり余る資本を使って、価値ある仕事をたくさん創造しないといけないのですが

彼らは有財餓鬼となり保身で自分の手元に資金を貯め込み、日本の未来のために使わない。

これが超格差社会である。

いまできることは

公明党を通じてバラマキ政策を推進してもらうことである。

民衆の連帯で格差是正するしかない。

日本国が鎌倉幕府崩壊のようになる?

当然そうなっていくであろう。

一般庶民の責任ではない。

指導者層が狂っていたので

鎌倉幕府は崩壊したのである。

大聖人がなぜ鎌倉幕府の中途半端な要請を断り

身延へ入ったか

その御心を察するべである。