日本国は借金漬けである。
1000兆円の借金がある。
そのため政府のバラマキ批判するものがいる。
しかし、その主張をしている輩は、お金持ちが多く
自分たちは余裕があるので庶民を無視して
好き勝手批判言っているだけである。
空前の超格差社会である。
公明党はどんどんバラマキ政策を推進してもらいたい。
なぜ格差是正が出来ないか。
責任ある富裕層が
民衆の仕事を作るという責務を怠っているからである。
本来なら資本家が
あり余る資本を使って、価値ある仕事をたくさん創造しないといけないのですが
彼らは有財餓鬼となり保身で自分の手元に資金を貯め込み、日本の未来のために使わない。
これが超格差社会である。
いまできることは
公明党を通じてバラマキ政策を推進してもらうことである。
民衆の連帯で格差是正するしかない。
日本国が鎌倉幕府崩壊のようになる?
当然そうなっていくであろう。
一般庶民の責任ではない。
指導者層が狂っていたので
鎌倉幕府は崩壊したのである。
大聖人がなぜ鎌倉幕府の中途半端な要請を断り
身延へ入ったか
その御心を察するべである。