創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、追撃の手を緩めるな。

誤解を招かないように追記しておくと

宗教とビジネスが融合することを否定しているわけではない。

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

キリスト教と経済界の結合と拡大の人類歴史が参考になるだろう。

私が否定する宗教ビジネスなるものは

貧困ビジネスになりかねない

奴隷ビジネスのような

宗教ビジネスである。

どこかのグループがカンパを募っていたが、それは完全に勘違いである。

創価の基本は美利善の経済価値を中心とした創造活動である。

カンパ活動はなにも新価値を創造していない。学生が社会勉強として行う街頭の募金活動は否定しないが、何も創造されてない、カンパも同じである。

もう社会人になっているものが社会勉強のようなカンパ活動をなぜするのか理解できない。

もはや創価ではない姿だ。

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

今は第二の鎌倉時代である。

やがて第二の鎌倉幕府は崩壊し

第二の室町時代が来るであろう。

そして

第二のキリスト教伝来がある。

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

思えば日興上人の時代

門下に

大きな動きがあった。

日尊の破門である。

日尊は奮起し全国を折伏しまくり鎌倉幕府に追撃をお見舞いした。

そして

破門を赦され

追って

鎌倉幕府は崩壊し

日目上人に随って天奏するために京へ向かったのである。

日目上人は現代に当てはめれば公明党であろう。

日目上人は何度も鎌倉幕府を諫暁している。

(当然日興上人とともに)

現代では諫暁とは先生の創立した公明党以外に当てはまるものはない。

また

幕府崩壊後の

最後の天奏の付き人に日尊が指名された意味は深い。

追撃の折伏を評価されたからではないだろうか。

第二の鎌倉幕府崩壊まではまだ時間がある。

準備はまだ間に合う。

必ずグレートリセット動乱になるだろう。

今は足場を固める時である。経済価値基盤を創造するということだ。

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

第二のキリスト教伝来を遠くに望みながら。

時が来たら

池田先生=大聖人

世界中に伝来して行くことは火を見るよりも明らかである。