創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

世界三大投資家の1人が年内にバブルが崩壊すると言ってる記事を見た。

たしかにダウ平均はもう有り得ないぐらい上がってる。

有頂天が近そうだ。

コロナ禍ショックは

より巨大なクラッシュの前兆なのか。

連鎖的巨大破綻の前触れか。

かつてリーマンショックの前に

サブプライムショックという前兆があった。

もし更なるショックが襲来したなら

我々には

特別定額給付金をもっともらう権利がある。

ここはやはり公明党に期待したいし

全面的に支援すべきであろう。

3人組みたいに

批判ばかりして

コソコソ特別定額給付金を受け取ったのか知らないが

そんな輩は、功徳に見放されるだけである。

明らかに公明党の使命は大きい。

バラマキという批判は、まったくの間違い、邪説だ。

格差拡大社会であり

特別定額給付金をもっともらって当然だ。

よりよい仕事を作るべき指導者や富裕層が

責任を果たしてないからだ。

そういう意味で、有名なお金配りおじさんというのは

ある意味正しいことをやっているように見える。

公明党は、更なる経済ショックに備えて、特別定額給付金などの政策案をもっと練っていただきたい。

給付金が貯金に回らない方法もいくらでもある。

有頂天が近い。

バブル崩壊したとき

すぐに手を打っていただきたい。