世界三大投資家の1人が年内にバブルが崩壊すると言ってる記事を見た。
たしかにダウ平均はもう有り得ないぐらい上がってる。
有頂天が近そうだ。
コロナ禍ショックは
より巨大なクラッシュの前兆なのか。
連鎖的巨大破綻の前触れか。
かつてリーマンショックの前に
サブプライムショックという前兆があった。
もし更なるショックが襲来したなら
我々には
特別定額給付金をもっともらう権利がある。
ここはやはり公明党に期待したいし
全面的に支援すべきであろう。
3人組みたいに
批判ばかりして
コソコソ特別定額給付金を受け取ったのか知らないが
そんな輩は、功徳に見放されるだけである。
明らかに公明党の使命は大きい。
バラマキという批判は、まったくの間違い、邪説だ。
格差拡大社会であり
特別定額給付金をもっともらって当然だ。
よりよい仕事を作るべき指導者や富裕層が
責任を果たしてないからだ。
そういう意味で、有名なお金配りおじさんというのは
ある意味正しいことをやっているように見える。
公明党は、更なる経済ショックに備えて、特別定額給付金などの政策案をもっと練っていただきたい。
給付金が貯金に回らない方法もいくらでもある。
有頂天が近い。
バブル崩壊したとき
すぐに手を打っていただきたい。