創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、仏罰について考察する

先日道路脇に聖教新聞が落ちていた。

去年もあってブログにも書いた記憶がありますが

落としたのか

車から投げ捨てたのか

落としたのだとしたら

面接や試験に落ちたり、財布落としたりするバチがあるだろう。

車から投げ捨てたのなら

交通事故や免許取り消し、倒産、家庭崩壊などバチがあるだろうなと

ふと頭をよぎったので

ここにも記して置く次第だ。

神も仏もバチもないと

平然と思っている輩が増えている。

まさに世は末法だ。

しかし誰かがバチ論を説いてあげないと

事態は悪化するばかりだ。

バチがないと思ってるのか?君は?

直ぐに御本尊に謝れ。

全部自分に還っていくぞ。

とここに書き残しておきたい。

ちょうど、その日の聖教新聞は読んでなかったので

手に取り読ませていただいた。

その日の記事は覚えておこうと思う。

何かの重要なメッセージが私の元に届いたということだと思うので。

妙法によって

功徳とバチが交換されながら

広宣流布が進んでいく。

無益な争いが消え、

平和になり

仏の手紙を捨てるような

怒りに満ちた

修羅×地獄界も減っていくに違いない。