創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

有頂天とは

天界に発生してその後瓦解崩壊する天上の特異点ということだ。

かつてリーマンショックの時

経済はどん底まで落ちた

つまり

地獄界だ

六道輪廻

上から

天界 有頂天あり

人界

修羅 つまり修羅場

畜生

餓鬼 コロナショック

地獄 リーマンショック

経済で説明すると

こういうことだ

いったんリーマンショックで地獄に落ちた経済は

徐々に回復して

畜生界まで登ったが

経済ショックが起き

餓鬼界に落ちた

しかし

今回は地獄にまでは落ちてはいない。

やがて経済は回復して

再び上昇して

修羅場があり

人界を超え

有頂天がやってくるだろう。

仏教の十界論や

六道輪廻は

実相を的確に捉えた

凄い洞察の理論だと思う。

学会に教学を教えていただいたことは

感謝すべきです。

しっかり信行学に努めるべきです。

こんなすごい社会貢献の教団は他にはない。