創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、仏罰について考察する

平頼綱

無実の農民を法華経を理由に殺した。

まったくの無実冤罪である。

そしてやがて仏罰で業火に焼かれ誅殺されたのである。

ゾンビは仏罰があるということさえ信じてないので

再起不能になるまで襲ってくる。

いまの亡国日本は亡者が多い。

有財餓鬼

つまり金の亡者ゾンビだ。

御本尊には熱原の三烈士の因果がそのまま潜在して収まっている。

祈れば、そのまま因果が反射していく。

権力や財力をもって

法華経の行者を襲えば

三烈士と同じ刃の痛み

平頼綱と同じ業火の痛みに襲われ

単純に考えても4人分4倍以上の激痛を受け再起不能になる。(当時の犠牲者はもっといたのでこれは単純計算)

バチというのは一対一で受けるものではない。

数倍、数十倍に増幅して返ってくる。

無宗教の時代なので

誰も教えないから、無知のゾンビは、

何も知らず、バチとさえ理解できないまま滅びていく。

無知のままだと、あまりにもかわいそうなので

折伏を通じて教えていくほかない。

少しでも無意味な争いが減るように。

無信仰はおそろしいし

無知もおそろしい。

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日蓮曼荼羅の天界は大聖人の過去現在未来である:

https://youtu.be/qKX1LJjrrpA

平頼綱の仏罰と治安維持法について:

https://youtu.be/BiSEQmMAWeo

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