創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、動物の殺処分に反対する

たくさんのミンクの殺戮処分が実行されているとニュースで読んだ。

例えば

1匹ぐらいだと因果応報の罪が返ってくるのに数千数万年かかるので見えにくいかもしれないが

大量に殺生を人間の自己都合で行うと

時間が大きな数で割り算されてしまうので

因果応報としてバチがそれなりにすぐ返ってくると考えられる。

これからどうなるかわからないが

鳥もブタも

ウイルス対策での大量殺戮処分とは別の方法を考えた方がいいと思われる。

殺生の量が多すぎると感じるので

ここに問題提起しておきたい。

しかしながら、兎に角

細かい罪を洗い流すためには

大善の学会活動がますます

認められていく時代になったと思う。

ニューラルネットワークの登場で

科学的に罪の重さを弾き出せる可能性さえ出てきた。

時代の進歩はすごいし

歴史会長の

科学と宗教観の先見の明に驚くばかりだ。

以上