足軽グループは小善のため大善を破壊しようとした。
自分たちは全部正しい
自分たちは紛れもない善である。
などと言っているかのように聞こえるが
それは差別意識の裏返しでもある。
職員の中にも悪いことしてしまった人もいただろうけど
それでも大善の組織のために奉仕している限り
その人は悪人ではない。大善のために働けば罪は消える。
組織を維持するというのは苦行と言えるぐらい大変なことだ、だから功徳もあるし
功徳があるから組織も維持されている。
功徳がなければ組織はとっくにない。
それを自分たちは善だと言って同志を差別し
善人攻撃する。除名になって当然。
内弁慶で追い出された後も外部に媚び、会員を攻撃する。
狂犬と言われてもしょうがない。
まだ山友のレベルではなさそうだが
生きるカネに困ったら、
山友のように暴れだす可能性がある。
だから仕事で価値創造せよと言ってるのだ。
山友のコースへ転落しないため。
外部に出た以上宗教は仕事ではない。
宗教を仕事にしている輩もいるが
何の価値も創造できてない。
死者を喰らう葬式仏教に転落するか
やがて山友のように批判と捏造の人生に終わる。
仕事で価値創造せよ、
この創価の哲学は本当に普遍的価値だ。
宗教の外に出ても通じるからだ。
真理は価値ではない。
真理は仕事ではない。
宗教に依存して食べて行こうなんて思わないことだ。
山友の登山転落コースになってしまう。
それと
仏敵議員にはバチがある。
どれだけ多くの人が努力したのか想像絶する。
これは壮大な人類史的実験なんだときいたとき
理解できた。
裏切り者は大歓迎である。
1000万人を裏切ったバチがどれほどのものか
その壮絶なバチの現証をみて、人類は目覚め、倫理道徳レベルを上げていくことになる。
だから大いに支援してやって
功徳をいただけばいい。
巨大なバチがあるから功徳があるのだ。
むしろ裏切っていくものがおおいほどよいわけだ。
だから足軽的な無明に迷う必要もない。
最近流行りのMMT理論は近いことを言ってる。
国家の赤字は民間の黒字だ。
だから国家は赤字でいいのだ。
国家が黒字なら民間が赤字に苦しんでるということだ。
裏切り者のバチは、支援者の功徳だ。
だから不信心者どもは裏切ってバチ受ければいいんだ。
裏切り者が少ないと功徳の実感も少ないということだ。
ざっと過去を思い出してほしい。
相当の仏敵議員が裏切って退転していった。
裏切り者の名前をあげたらキリがない。
その分だけ功徳はおさまっているということだ。
バチの反対は功徳だ。
裏切り者にはバチがある。
バチがある分、功徳が反射する。
だから大歓迎だ。
一喜一憂する必要はない。
どれだけのバチが出てくるか楽しみだ。
どれだけ多くの人に世話になって
そして平然と裏切って行ったか。
仏様大聖人がその対価を全部バチで支払われる。
だから不信心者はほっといて
確信をもって支援してあげればいいのです。
相手ではない。自分の確信と行動が全て。
仏敵に惑わされるな。確信を盤石にせよ。
因果の理法を見抜いて人生を楽しもう。
参考資料、
