創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

有頂天に近付くと

へし折り

叩き落とし

平らにされるという

圧力がかかってくる。

しかし、

大地で生活する我々は

バチと功徳が交換されることを

知っているので右往左往しないし

あたふたする必要もない。

大地に墜落という圧力はない。

ただ黙々と日々の課題をこなすのみ。

あいつがダメなら全部ダメだ、

みたいなニヒリズムに女神がほほ笑むことはなく、

賢明なる民衆は

天上で、バチが出たら

バチがまるまる功徳に交換され

慈雨となって降り注ぎ大地を潤すことを知っている。

毀誉褒貶に振り回されることなく

公明正大に公明支援を拡大し

悪を攻め抜く

そして

バチのドラマを鑑賞しながら

潤いの慈雨を待つ。

シンプルかつ無上道の生活法だ。