創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、現在の構図について考察する

現在の

少子高齢化崩壊寸前日本の構図は簡単である。

愚痴文句の餓鬼や畜生が溢れ、

足を引っ張り合い、他人の家庭家族を破壊し邪魔をしようとしてバチで自滅していく側か

冷たい傍観者か

大善の仏の連帯か

これだけである。

歴史を見れば、大善の日蓮だけが団結で生き残ったことは明白である。功徳は三世に渡って残っていく。それが成仏だ。

全体としては徐々に仏国土へ向かっていく。

鎌倉時代 日蓮大聖人の時代

室町時代 嵐の前の静けさ

戦国時代 第六天魔王化身織田信長出現

江戸時代 天下泰平の世

現代 

第二の鎌倉時代 三代会長の時代

第二の室町時代 近未来

第二の戦国時代 核兵器廃絶へ

第二の江戸時代 広宣流布大願成就

歴史は韻を踏んで繰り返す。

御本尊=妙法

宇宙生命根源の力と働きで

現代は大聖人の時代が韻を踏んで再生。

師匠利用の

何の具体性もない

観念論者

似非左翼主義者の

偽弟子らには気をつけよう。

彼らは結局何の価値も創造していないし

学会員の邪魔をしているだけ。