創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、禅天魔について考察する

前回は禅天魔について少し考察したが

禅天とはなんぞや

という方のために補足説明

基本的に

禅とかやってる余裕がある

暇がある恵まれた層のことを

禅天といいます

色界とほぼ同義です。

その下に欲界があり

そこに天魔が住んでいるというのが

仏教の世界観です。

一般の庶民は

禅より運動した方が健康にいい

禅より題目です

題目は一種の運動です

ずっと座禅組んでるより健康にいいと思います。

禅天は常に

天魔に引き摺り降ろされる危険があります。

天魔は他化自在で

手段を選ばず、禅天へ昇格しようと狙っています。

日蓮仏法は

そのような不毛な争いに巻き込まれないよう

題目の連帯を作って

独自の功徳圏で魔の侵入を防いでいるのです。