除名者のような輩らは
批判ばかりで
題目を広めようという
最も
根本的な実践が欠けているのである。
内弁慶である。
弁慶は滅びた。
同じように内弁慶は必ず滅びる。
批判より
ウクライナ大統領に
題目を伝える努力をしなさい。
批判ばかりの
大馬鹿者。
ガンディーは道場で題目唱えていたという。
有名な歴史だった。
誰かがガンディーに
題目を教えた人がいたということだ。
すごい歴史だったと思う。
しかし残念ながら暗殺されてしまった。
題目に
他の修行を混ぜていたからである。
御本尊に一途に題目を唱えていなかった。
残念である。
ただ題目一途に
唱えていくしかない。
熱原の三烈士は
なぜ
死んだのか
という疑問もあるかもしれない。
あの事件は最初で最後なのだ。
御本尊に
その因果が刻まれているのだ。
三烈士は
生命をかけて
御本尊に因果を
刻んでくださったのだ。
だから
今題目一途に唱えると
逆の因果が必ず起こる。
平頼綱のようなことをすれば
加害者は
平頼綱のように滅ぶ。
熱原の三烈士と平頼綱の両方の
因果を足して掛け合わせたような
死が見舞われる。
両方の因果を同時に受けるのだ。
