MMTというものが話題だ。
MMTは興味深い。
国家の赤字は民間の黒字。
民間が赤字なら大変だ。世間は暗くなる。
だから景気の観点からも国家は赤字でいいのだ。
同じように
議員のバチは民衆の功徳。
だから裏切られても気にする必要もない。
支援すれば功徳があるのだ。
裏切り者にはバチがある。
バチがあるから反対に功徳があるのだ。
退転者は、そんなことも理解できず
功徳もない批判と苦しみの人生に明け暮れる。
大善人の邪魔するだけの虚しい人生。
彼らの宿命転換はそう簡単ではない。
彼らのようにはなりたくない。
反面教師としてだけ意味がある存在。
功徳とバチ。
光と闇。
バチの方は彼らに引き受けてもらおう。
バチがあるから功徳があるということを忘れるな。
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