創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は美利善を捨て、復古主義的な真善美に迷い彷徨う

昔、真善美が価値と思われていた時代があった。

初代会長は、真理の誤謬に気付き

真善美から人々を苦しめる真犯人である真を除外した。

それ以来

利善美が創価の基本となった。

簡単に言うと

みんな仕事とか現実生活で忙しいので

一部の特権階級の真理のお遊びに付き合ってる暇はないということ。

題目を唱えると言うのは

まさに時間の無駄な真への迷いを断ち切り

価値の創造に集中せよということに通じる